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神様のカルテ

神様のカルテ.神様のカルテ2/ 深川栄洋


1作品目と2作品目。一気に観てしまった。
所々、考えさせられるような台詞が多々あって。
心にグサッと刺さってきた。

宮崎あおいちゃん可愛い。ほんと好き。
石原さとみさんの次に可愛いと思う。(どうでもいいですね)


さてさて。
医者の勤務の実態とか、医者にとっての患者と家族の優先順位とか、人によって色々な捉え方ができるのかなと。
個人的には1作品目より2作品目の方が好きでした。
好きというか、心にくるものが多かったというか。

藤原竜也さん演じる進藤辰也。
彼の台詞にこんなものがあった。

「お前が病院にいるってことは、その間ずっと家族と一緒に居られないってことだ。」

これは、主人公の一止対して言い放った台詞。
なかなかに働き詰めな一止。帰りを待っている妻の榛名。
一止は榛名のことを大事だけど、患者を放っておける人間ではない。それを榛名が一番よく理解していて。
一止が、榛名に優しく抱きしめられているシーンはもう榛名の包容力のたまものというか。本当によくできた奥さん。
一止がわかりやすいというのもあるけど、一止の顔色を見ただけで「嬉しいことがあったんですね」「何か大変なことが起きているんですね」と全てを見通してしまう榛名。
こんな奥さん素敵すぎるやろーって思ってた。

自分の話になってしまうけれど、
去年の春ぐらいの話。この物語のように結婚はしていないけど半同棲みたいな感じだった。

仕事が死ぬほど忙しくて。
帰ってくるのが10時とか11時とか。
まだ学生の彼女は、ご飯とか用意して待っていてくれたりしていた。
ずっとずっと一人で。

当たり前のように「おかえり」って言ってくれる存在によってどんだけ助けられたか分からない。
どんだけ救われた事かわからない。
とてもとても大切な存在だった。

医療業界とは違うけれど映像業界も似たようなものだ。

「お前が病院にいるってことは、その間ずっと家族と一緒に居られないってことだ。」

分かってはいたつもりだけど、当たり前のその言葉に凄く胸が痛くなった。
彼女がどんな気持ちで一人で待っていたのだろうか。何日も何日も。
想像したことはあったのだろうか。
自分で自分が嫌になった。
ごめんなさい。
ありがとうございました。


それと終盤での医者と患者との関係性を示す台詞

「医師の話ではない!人間の話しをしているのだ!」

当たり前だけど、医者と患者の前に人間と人間なのである。
カメラマンでもそうだ。
カメラマンと被写体さんの前に人間と人間なのである。

もっと大切にしなきゃいけないこと。
忘れてはいけないこと。

そんなカメラマンになりたい。
色々と自分の身において考えさせられる事が多かった。
とても面白かったので是非おすすめしたい。



ミイちゃん、おすすめしてくれてありがとう笑

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永遠の0

永遠の0/山崎貴

ツタヤのカード更新のハガキが届いていたので、それの特典で借りてみた。
ずっと気になっていたけど、なかなか借りる機会がなかった作品。


ネタバレあります。

神風特攻隊。
僕は中学高校程度の知識でしかこの言葉を知らない。分かっていない。
最近になって耳にする言葉

自爆テロ。

それと一緒じゃないかと序盤は見ながら思っていた。
神風特攻隊と自爆テロを友人に一緒だろといわれて、激高する主人公のシーンがある。
一緒に怒られた気分だった。

泣いたよね。まさか泣くとは思わなかった。
主人公のお姉さん役の吹石一恵さんの演技がとても良くて序盤からウルウルっとは来ていたんだけど
後半の大石 さんが久蔵からの手紙を松乃に渡すところで気が付いたら泣いていた。

何もしなければ松乃の所に帰れたのかもしれない久蔵の気持ちとか
結果的に自分だけ助かってしまった大石の気持ちとか
久蔵の帰りを待っていた松乃の気持ちとか
想像しただけで泣けてくる。

何故久蔵は飛行機を変わったのか

何故久蔵は特攻に志願したのかその答えを主人公は探していく中で
映画を見ている自分も同じ答えを探していることに気が付いた。
完全に引き込まれていた。

その答えは結果的には提示されていない。
僕にはわからなかった。

でもそれでよいのだと思う。
作中でも言っているように「その時代を生きた人にしかわからない」
のだろうと思う。
その時代を生きていない僕にはわからない。

もやもやーっとすることもなく
ただただ、凄く気持ちの良い終わり方だった。






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